呑気屋本舗発行の本がちょっとだけ読めます。
短編は11本分が全部、
呑気な冒険者は1巻のみ全文、他は序章と第一章が読めます。
お好きな方へお進みください。

〜一冊ごとにひとつのテーマを決めて、三本の短編を書く〜
これがこの本のコンセプトです。
初めは私、さかもとだけで書いていましたが、
途中からカボチャ大明神氏が加わり二人誌になりました。
今後は三人誌になるかもしれません。
ここでは、私の作品のみの掲示になります。

〜気楽に読めるファンタジー〜
それがこのシリーズのコンセプトです。
友人の中にはファンタジーを読んだことがない人もいます。
そんな人たちでも構えずに読めるファンタジー……
それが目標です。
ですので、マニアックなところは何もない
シンプルなライトファンタジーになりました。
  呑気な冒険者シリーズのスピンオフ作品であり、
単独で楽しめるの青春歴史群像劇です。
ファンタジーでありつつも、戦乱の中で築かれてゆく、
若者たちの成長を描いて行く予定です。
 
長編好きなのであまり数はないですが、一冊読み切りタイプはこちら。
呑気者シリーズ外伝『悠遠の箱庭』もこちら!




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